「長泉町学校施設整備基本方針(素案)」に対する意見募集の結果について
集計結果
区分 |
意見提出人数 |
意見数 |
---|---|---|
町内に住所を有する者 |
1人 |
1件 |
町内に事務所又は事業所を有する個人及び法人その他の団体 |
0人 |
0件 |
町内に存する事務所又は事業所に勤務する者 |
0人 |
0件 |
町内に存する学校に在学する者 |
0人 |
0件 |
その他パブリック・コメント制度に係る事案に利害関係を有すると実施機関が認めた者 |
0人 |
0件 |
区分 |
意見提出人数 |
意見数 |
---|---|---|
直接 |
0人 |
0件 |
郵送 |
0人 |
0件 |
ファックス |
0人 |
0件 |
Eメール |
1人 |
1件 |
区分 | 意見数 |
---|---|
施策案に反映したもの | 1件 |
既に盛り込み済のもの | 0件 |
今後の参考とするもの | 0件 |
反映できないもの | 0件 |
その他(質問など) | 0件 |
反映状況一覧
意見の概要及びその意見に対する実施機関の考え方はこちら (PDFファイル: 100.3KB)
参考:意見募集時の内容
趣旨及び目的
長泉町の公立小中学校の校舎の多くが築40年超を迎え、老朽化施設への対応は喫緊の課題となっています。
一方で、学習指導要領改訂(平成28(2016)年度)以降特に、小中学校共に「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った教育が推進され、従来の一斉授業に適した学校空間では、柔軟な教育活動実施が困難な場面も想定されています。
また、自然災害が多い我が国における公立小中学校は、非常時には避難所として機能することが求められています。日常では体育館・特別教室等の地域開放等を通して有効活用され、コミュニティスクール制度(学校運営協議会制度)を活用しながら地域と共に運営していくべき施設でもあります。
このように多くの課題に対し、計画的で一貫性のある学校施設整備を行うため、長泉町内の学校施設全体の中長期的な整備方針を策定します。
方針策定にあたり、計画素案を公表するとともに、広く皆さんのご意見を募集します。
募集期間
1月20日(水曜日)から2月19日(金曜日)まで
更新日:2024年04月01日