国民健康保険の概要
国民健康保険は、会社を退職した方や自営業の方など、会社や組合などの公的医療保険に加入していない方が加入する保険制度で、都道府県と市区町村が運営しています。病気やけがをしたとき、安心して医療が受けられるよう、必要な保険給付を行うほか、被保険者の方の健康増進のための保健事業などを行います。
国民健康保険は、皆さんに納めていただく国民健康保険税や、国・県の支出金、町の一般会計からの繰入金などを財源として運営しています。

国民健康保険パンフレット「 要点チェック やさしい国保 」
国民健康保険の制度についてまとめたパンフレットです。
(注意)掲載内容は令和8年6月時点のものです。制度改正等により、内容が変更となる場合があります。
要点チェック!やさしい国保 (PDFファイル: 2.5MB)
国民健康保険の加入対象者
日本国内に住所があり、職場の健康保険などの医療保険に入っていない全ての方(生活保護を受けている方を除く)
国民健康保険の医療費
国民健康保険は、会社を退職した後に加入する場合が多く、高齢化が進む状況下で、65歳以上の加入者の割合が高くなっています。
高齢化や生活習慣病増加、高度医療の発展に伴い、医療費は高額化する傾向にあり、全国的に国民健康保険の財源確保が課題となっています。
日ごろから健康づくりや医療機関の適正受診を心掛け、医療費の節約に努めましょう。
また、40歳以上の方は、1年に1回特定健診を受診し、病気の早期発見・早期治療を心掛けましょう。

お薬との上手な付き合い方
受診する時にはお薬手帳を持参しましょう。薬の重複や、複数の薬を服用することによる副作用を防ぐことにつながります。
ジェネリック医薬品などを使用しましょう
ジェネリック医薬品は、先発医薬品と同等の効果がありながら価格が安く設定されており、お薬代が節約できます。
また、バイオ後続品(バイオシミラー)は、先行バイオ医薬品の特許が切れた後に、他の製薬会社から発売される薬で、先行バイオ医薬品と同等、同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品です。一般的に、先行バイオ医薬品よりも研究開発に要する費用が低く抑えられることから、先行バイオ医薬品に比べて薬価が安くなっています。
厚生労働省ホームページ

更新日:2026年07月01日